音楽と書物とそれから

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Keiko(Kalafina)が恋しくてつらい

タイトルの通り、Keikoが恋しくてつらい。ただそれだけのブログです。

つまりぐだぐだです。

 

Keiko、Wakana、Hikaru、3人が選んだ道を尊重したい、応援したい、と言っておきながらこれかよって感じなんですが、Keiko不足が深刻です。

夢のなかに度々Keikoが出てくる。

夢のなかのKeikoは、Kalafinaは笑顔でね。あぁ、心理的欲求が見事に夢に現れているな、と。

 

幸せならそれでいい、っていう考えは今でも変わっていないんですが、やっぱり自分のなかでのKalafina、そしてKeikoは特別な存在なので、どうしても恋しくなってしまう。

 

先日WakanaのソロLIVEで、Kalafinaの曲をひとりで歌いながらも笑顔を向けてくれたWakanaを観て、Kalafinaではなくソロでも応援していけると確信を持てたんですが、やっぱり姿が見えなくて、動向が分からないっていうのはきつい。

Keikoはいま幸せかな?って。

 

まぁ、Wakanaのインタビューを読んでいたら、お休み期間をある程度は満喫していたようなのでファンは深刻に捉えすぎなのかなと思わなくもないのだけれど、やっぱり気になる。

 

Keikoの場合は商標登録を取り下げた件もあるし、今の時点で全く読めなくて。

色々考えて今後の道を決める(決めた)のだろうけど、Keiko大丈夫かな?って本人からしたら不要かもしれない心配をしている。

 

Keikoの歌声が大好きだからこれからも歌い続けてほしいけれど、Keikoのことが大好きだからファンのことを気にせず道を選んで、進んでほしいとも思う。

「ファンが待っている」からひとりでもKalafinaの曲を歌ったというWakanaのインタビューから考えるに、ファンを気にせずっていうのは難しいんだろうけど、でも自分の意思を曲げてほしくはないなって。

まぁ今までの感じからそんなにKeikoは弱くないだろうし、Keikoに対して心配しすぎなのかもしれないけど、KalafinaとしてのKeikoだけが「窪田啓子」ではないから。

 

でもまぁ、これでもし「もう歌いません」ってことになったらそれはそれで号泣なのだけど。……ないとは!思うけど!!

もし万が一そうなったら仕事が手につかないから有給もらわなきゃ…

 

 Keikoは12月がお誕生日だから、そのときに何かが起こってくれたら嬉しいな、という気持ちと、いやいや1年くらいは余裕で休んでくれていいんやで!!という気持ちと。

 

何も知ることができない現状はつらいけれど、その裏でKeikoが笑顔だったらそれでもいいかなという気はしてる。というかつらいからこそせめてKeikoは笑顔であってほしいと願っている。エゴかな…?エゴか…

 

まだ先のことは何も分からないけれど、Keikoが再びファンの前に現れた際に、笑顔で「おかえり」「待ってたよ」「ありがとう」「またね」を伝えられるよう、これからも想って過ごしていきたい。

だからね、Keiko。お願いだから何も言わずに、はやめてね。永遠に待ち続けてしまうから。

 

Keikoが、Keikoの言葉でまた私たちに気持ちを伝えてくれるのを待っています。